もみじの植樹

Wed, 2025-02-19

鼓阪北小学校の6年生の皆さんがもみじの植樹に来てくれました。

6年生が修学旅行で行った広島県の木「もみじ」。

 もみじ饅頭食べたかな 

もみじは、秋に葉っぱが赤くなったり、黄色くなったりするカエデの仲間の総称。

今回、植えてもらった木がこちら。

名称本数特徴
イロハモミジ 1本日本の秋を代表するもみじ。英語で「ジャパニーズメープル」といえばイロハモミジのこと。
秋に真っ赤に色づく。初夏の青もみじも美しい。葉っぱは小ぶりで、5~7つ(いろはにほへと)に裂けている。
甘い樹液が出るのでメジロやシジュウカラを呼べる木。
ヤマモミジ 2本代表的なもみじの一つ。葉っぱのふちがノコギリの刃のようにギザギザしている。イロハモミジに似ており、イロハモミジよりも大きい。鮮やかに紅葉し、初夏の新緑も美しい。
モミジバフウ 3本黄色、オレンジ、赤へと色を変え、グラデーションが美しい。
赤がひときわ美しく、赤く色づいてからの期間が長い。
訪れる時期によって様々な色づきを楽しめる。
トウカエデ 2本目が覚めるほど鮮明な黄色~オレンジ色になり、寒い地域では真っ赤に紅葉する。
葉っぱは丸みを帯び、浅く3つに切れ込んだかわいらしい形。
イタヤカエデ 1本日本で最も大きくなるカエデ。葉っぱも大きい。葉は切れ込みが浅く、カエデの名の通りカエルの手のような形。
落葉直前に黄葉し、まれに紅葉する。
樹液の糖度が高いので、メープルシロップが作れるかも。クワガタなどの昆虫採集ができる木。
ナギ 2本奈良では春日大社の御神木として知られている。
葉っぱが特徴的(葉脈が平行)。
常緑樹ですが、黄変(黄葉)するようです。
※ モミジ9本、ナギ2本

今朝9時台の奈良市の気温は2℃。

まだ残雪がみられる寒さの中、植えてくれてありがとうございました。

いつか大きくなって、色とりどりの木々が見られるを楽しみにしているよ

【参考】広島県「広島県のシンボル

熊本市教育センター「イロハモミジの春夏秋冬